10月12日 真壁伝承館周辺を会場にして「まかべ街灯り 13夜祭」が開催されました。
コロナ感染防止での中断を挟んで今年で10回目の開催となりました。
「日本一ちいさなおまつり」のキヤッチフレーズで夕暮れから夜にかけての灯りを楽しもうという趣旨のおまつりです
伝統的工芸品真壁石燈籠には燈籠本来の灯りを入れて皆さんに見て貰うまたと無い機会になります。
上の写真は午後4時位で、まだ灯りを入れていない状態です。
段々と暗くなってお月様が見え始めると灯りも良くなって来ます。
結構なお客さんがいらっしぃました。
その内、春日大社の万燈籠にならって、加藤石材・万燈籠なども良いかもしれません。